FAQ
児童書に関するレファレンス
どうして海には波ができるのかを簡単に説明してある本はありますか?(2019.9)
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②『水のふしぎを実験しよう』 小林 卓二/著、 さ・え・ら書房 1985(452ミ)
③『海(冒険の科学)』 ピーター・D.ライリー/著、金子 美智雄/監修、バベル/訳、ほるぷ出版 2006(452ウ)
④『海の大研究』 東京大学海洋研究所/監修、造事務所/編集・構成、 PHP研究所、2009(452ウ)
③④を借りて行かれました。
4歳児に「かいじゅう」を分かってもらうための本。絵本でストーリーがあるものが良い。(2019.9)
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②『さんびきめのかいじゅう』 デビッド・マッキ―/作、なかがわちひろ/訳、光村教育図書、2006(Eマ)
③『はらぺこかいじゅう』 ニーアム・シャーキー/さく、中井 貴惠/やく、ブロンズ新社、 2004(Eシ)
「きょうりゅう」ではなくて、「かいじゅう」が良いとのこと。①~3を提供しました。
ひらがなの成り立ちがわかる本で、小学校1年生でもわかる本(2019.8)
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②『ずかん文字』 八杉佳穂/監修、技術評論社、2014(801ズ)
③『文字のはなし』 馬場正男/文、難波淳郎/絵、ポプラ社、1979(801モ)
上記の本の中で、ひらがなについて書かれた個所を見ていただきました。、
水の事故にあったとき、どうやったら生き延びられるのか、その方法が知りたい(2019.8)
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②『海・山・キャンプ場でアウトドア救急ハンドブック』 柏 澄子/著、JTBパブリッシング、2009(786ウ)【一般書】
③『BE-PAL海遊び入門』 小学館、2008(786ビ)【一般書】
④『これからの都市水害対応ハンドブック』 末次忠司/著、山海堂、2007(369.3コ)【一般書】
溺れてしまったときに、どうやったら助かるのか。また助かったあと、
誰かに発見されるまで生き延びられる術を知りたいということでした。
子どもの本だけでなく、大人向けの本を交えてご紹介しました。
ベントナイトという鉱物らしきものについて成分を調べたい(2019.8)
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鉱物ということでしたが、調べたところ”粘土鉱物”というもののようでした。
①にはベントナイトの主成分などが書かれています。
大人向けの本で、少し難しかったので、ご家族とっしょに見ていただきました。