FAQ
一般的な内容のレファレンス
「円窓付土器」が何に使われていたかを考察するための資料はあるか(2023.8)
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①『総合百科事典ポプラディア 11(第3版)』ポプラ社、2021(031ソ11)
②『総合百科事典ポプラディア 16(第3版)』ポプラ社、2021(031ソ16)
③『日本考古学事典』田中 琢・佐原 真/編、三省堂、2022(R210.2ニ)
④『研究紀要 第15号』愛知県埋蔵文化財センター/編、愛知県埋蔵文化財センター、2014(A200)
⑤『朝日遺跡 8-[1] 』愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センター 、2009(A262.6)
⑥『愛知の教科書』JTBパブリッシング、2022(291.5ア)
⑦『岡崎市史研究 6-10』岡崎市史編さん委員会、1980(A233.2)
⑧『縄文土器と弥生土器』佐原 真・春成 秀爾/編、学生社、2008(210.2シ)
⑨『知られざる弥生ライフ』譽田 亜紀子/著、大阪府立弥生文化博物館/監修、誠文堂新光社、2019(210シ)
<参考HP>
①あいち朝日遺跡ミュージアム
②名古屋市博物館
③愛知県埋蔵文化財センター ほか
円窓付土器の用途は学術的には明らかになっていないが、自分なりに考えてまとめるという中学生の宿題でした。難しい本が多いですが、上記の資料やHPを参考にしていただきました。
唯円(ゆいえん)という人物について知りたい(2023.8)
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②『歎異抄の唯円とその周辺』杉浦 銀作/著、図書出版、2008(188)
唯円は、『歎異抄』の著者の一人といわれている鎌倉時代の僧。
①は既にご覧になったということで、県図書館から②をお借りして提供しました。
阿修羅像の写真が見たい(2023.3)
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②『仏像大和路』入江 泰吉/著、保育社、1977(718ブ)
③『邂逅』入江 泰吉/著、近畿日本ツーリスト、1995(748カ)
④『大和路』入江泰吉/著、東京創元社 1958、291ヤ1
⑤『魅惑の仏像 1 』小川 光三/写真、毎日新聞社、1986(718ミ1)
上記の本などがあります。
上記の本などがあります。
洋風のお墓のデザインが見たい(2023.2)
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②『思いのこもる美しい墓』仏事ガイド編集部/編、六月書房、2006(714オ)
③『世界の銘石』鎌倉新書、2003(569セ)
上記の資料をご提供しました。
宋の時代の書家・米芾(べいふつ)の書が見たい。(2022.10)
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②『書道芸術 第16巻』中田勇次郎/責任編集、中央公論新社、2001(728シ6)
③『中国書論大系 第4巻』中田勇次郎/編、二玄社、1981(728チ4)
④『書道全集 第15巻』平凡社、1954(728シ15)
⑤『中国書道史事典』日比井南谷/著、未来書院、2008(728チ)
⑥『中国貴人名鑑』鈴木洋保/他編、二玄社、2007(728チ)
以上の資料をご提供しました。
金属類回収令の全文が見たい(2022.9)
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成人年齢が18歳になることについて書かれているもの(2022.6)
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②『18歳成人社会ハンドブック』田中 治彦/編著、林 大介/著、藤原 孝章/著、南部 義典/著、明石書店、 2018年(371ジ)
③『図解超早わかり18歳成人と法律』南部 義典/著、シーアンドアール研究所、2019年(324ズ)
上記の方を提供しました。
十七条の憲法に「和をもって貴しとなす」という言葉があると思うが、その原文が見たい(2022.6)
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②『国史大辞典 7』国史大辞典編集委員会/編、吉川弘文館、1986年(210コ7)
③『古典大系 日本の指導理念 1』石井 良助/ほ監修、 源 了圓/ほか編纂、第一法規、 1983年(311コ1)
④『日本古典文学大系 68』岩波書店、1978年(918ニ68)
⑤『聖徳太子 2』梅原猛/著、小学館、1981年(210シ2)
⑥『日本哲学思想大系 第17巻』 三枝 博音/ほか編集、平凡社、1957年(081ニ17)
⑦『日本の名著 2』聖徳太子/著、中村 元/責任編集、中央公論社、1977(081ニ2)
①~⑤には、原文(漢文)が掲載。②③は写真。
⑥は書き下し文が掲載されています。
熊野古道には「王子」とついている場所がいくつかあるが、この「王子」とは何のことか(2022.3)
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②『熊野古道』小山靖憲/著、岩波書店、2000(175ク)
③『熊野古道を歩く』高木徳郎/著、吉川弘文館、2014(175ク)
上記の本を提供しました。
①には簡単な説明があり、②③にはより詳しく「王子」について書かれています。
「百徳着物」について書かれた本はないか(2022.2)
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詳しい資料が見つけられませんでしたが、上記の本に少し記述がありました。
こちらによると、「百軒の家、あるいは百人の長寿の人にもらった端切れを継ぎはいで着物をつくり、子どもに着せると丈夫に育つと言われていました」というものでした。