FAQ
児童書に関するレファレンス
４歳～小学生向けで「しゃぼん玉」が出てくるはなし（2023.5）
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②『そっと』瀧村 有子/作、まるやま あやこ/絵、PHP研究所、2016（Eマ）
③『なかよし』さとう わきこ/作・絵、PHP研究所、2003（Eサ）
④『しゃぼんだまのくびかざり』寺村 輝夫/作、和歌山 静子/絵、理論社、2009（913テ）
⑤『しゃぼんだまのうらがえし』よこた みのる/えとぶん、梧桐書院、2001（Eヨ）
⑥『あきのかぜとサイモン』ギリス ティボ/さく、しまだ こういち/やく、好学社、1995
（Eチ）⑦『あめあがりのしゃぼんだま（ちいさなかがくのとも2019.6）福音館書店
上記の本をご紹介しました。
もうすぐ２歳になる子どもに「これはなに？」と聞けるようないろいろな絵が書きこまれた絵本はあるか（2023.4）
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②『からすのぱんやさん』加古 里子/絵・文、偕成社、1973（Eカ）
③『とこちゃんはどこ』松岡 享子/さく、加古 里子/え、福音館書店、1970（Eカ）
④『めんのずかん』大森 裕子/作、石毛 直道/監修、白泉社、2020（Eオ）
⑤『ごはん』平野 恵理子/作、福音館書店、2015（Eヒ）
⑥『11ぴきのねこマラソン大会 改定新版』馬場 のぼる/著、こぐま社、1992（Eバ）
③『とこちゃんはどこ』松岡 享子/さく、加古 里子/え、福音館書店、1970（Eカ）
④『めんのずかん』大森 裕子/作、石毛 直道/監修、白泉社、2020（Eオ）
⑤『ごはん』平野 恵理子/作、福音館書店、2015（Eヒ）
⑥『11ぴきのねこマラソン大会 改定新版』馬場 のぼる/著、こぐま社、1992（Eバ）
⑦『おたすけこびととおべんとう』なかがわ ちひろ/文、コヨセ ジュンジ/絵、徳間書店、2020（Eコ）
これらの本をご紹介しました。
これらの本をご紹介しました。
大学の授業で絵本のプレゼンをするため、大人向け（同年代）のおすすめ本を紹介してほしい（2023.4）
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②『はこ』小野 不由美/作、nakaban/絵、東 雅夫/編、岩崎書店、2015（Eナ）
③『いただきます。ごちそうさま』あさの あつこ/作、加藤 休ミ/絵、東 雅夫/編、岩崎書店、2021（Eカ）
④『おいで・・・』有田 奈央/文、軽部 武宏/絵、新日本出版社、2019（カ）
⑤『しびと』柳田 国男/原作、京極 夏彦/文、阿部 海太/絵、汐文社、2021（Eア）⑥『あけるな』谷川 俊太郎/作、安野 光雅/絵、ブッキング、2006（Eア）
⑦『むしのほん』エドワード ゴーリー/著、柴田 元幸/訳、河出書房新社、2014（726.6ム）
不気味、怖いもの、ブラックユーモア、シュールな感じの絵本が良いとのことでした。いくつかお出ししましたが、上記の絵本を選ばれました。
「パンダくろしお」という電車が載っている本はありますか？（2023.3）
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②『でんきでうごくのりものずかん』スタジオタッククリエイティブ、2023（536デ）
③＜参照ＨＰ＞ＪＲ西日本>ＪＲおでかけネット＞くろしおでおでかけしよう
※ペーパークラフトや塗り絵がダウンロードできます
パンダくろしおは、京都から和歌山間を走るＪＲ西日本のラッピング列車です。
和歌山アドベンチャーワールド40周年（2018）をきっかけにして運行しています。
①に掲載されていましたが、②はご質問頂いた時点でまだ図書館に入荷していませんでした。
武田信玄が築いた「信玄堤」のように石や木の置き方や組み方が分かる子ども向きの本はあるか。（2023.3）
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②『やまなしけん＜山梨＞（えほん風土記 19）』えほん風土記山梨県刊行会/編、岩崎書店、1980（291エ19）
以前どこかの図書館の子どもの本で見かけた本をお探しとのことでした。
①は小さな絵ですが、石や木の並べ方や組み方の絵が載っていました。
②には大きめの絵が載っていました。
その他にも、信玄堤についての説明や小さな写真・絵が載っている本はありましたが、石や木の置き方などは載っていませんでした。