FAQ
児童書に関するレファレンス
3~5歳の子どもでわかる戦争に関する絵本(2022.4)
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②『まちんと』 松谷みよ子/文、司 修/絵、偕成社、1978(Eマ)
③『そしてトンキーもしんだ』 たなべまもる/ぶん、かじあゆた/え、国土社、1982(Eソ)
いくつかご紹介したなかから上記の本を借りていかれました。
幼児向けの紙についてわかる本(2022.3)
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②『紙すきのうた』木暮 正夫/作、中山正美/絵、岩崎書店、1979(Eナ)
③『かがくのとも 1986年9月号』(雑誌) 福音館書店、1986
上記の資料をご紹介しました。
読書をあまりしない小学校1年生の男の子が、大河ドラマを見て興味をもった。侍などが出てくる時代物の絵本を紹介してほしい。(2022.2)
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②『伊賀のキャベ丸』川端誠/作、BL出版、2018(Eカ)
③『あっぱれ!コンの助』藤川智子/作・絵、講談社、2005(Eフ)
④『すっぽんぽんのすけ』もとしたいづみ/作、荒井良二/絵、鈴木出版、1999(Eア)
⑤『おだんごだんご』筒井敬介/作、堀内誠一/絵、小峰書店、2013(Eホ)
⑥『くものすおやぶんとりものちょう』秋山あゆ子/さく、福音館書店、2005(Eア)
⑦『おでんさむらい』内田麟太郎/さく、西村繁男/絵、くもん出版、2010(Eニ)
⑧『とのさまサンタ』本田カヨ子/ぶん、長野ヒデ子/え、リブリオ出版、2000(Eナ)
上記の本などをご紹介しました。
トリックアートの本(2022.2)
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②『さかさま』安野 光雅/さく・え、福音館書店、1981(Eア)
③『錯視体験!3Dトリックアート2』永井 秀幸/編著、汐文社、2013(725サ)
④『アヒルだってば!ウサギでしょ!』エイミー クローズ ローゼンタール/さく、トム リヒテンヘルド/さく、 サンマーク出版、2010(Eリ)
⑤『光の旅かげの旅』アン ジョナス/、評論社、1984(Eジ)
⑥『だましえだいく』青山 邦彦/作・絵、フレーベル館 2013(Eア)
⑦『終わらない夜』セーラ L.トムソン/文、 ロブ ゴンサルヴェス/絵、ほるぷ出版、2005(Eゴ)
⑧『真昼の夢』セーラ L.トムソン/文、 ロブ ゴンサルヴェス/絵、ほるぷ出版、2006(Eゴ)
⑨『だまし絵であそぼう』杉原厚吉/文、早川司寿乃/絵、岩波書店、1997(725ダ)
上記の本をご紹介しました。
身近な「死」についての絵本を紹介してほしい(2022.1)
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②『ずーっとずっとだいすきだよ』ウィルヘルム/え・ぶん、久山 太市/やく 、評論社、1988(Eヴ)
③『おじいちゃんのごくらくごくらく』西本 鶏介/作、長谷川 義史/絵、鈴木出版、2006(Eハ)
④『だいじょうぶだいじょうぶ』いとう ひろし/作・絵、講談社、1995(Eイ)
⑤『ぶたばあちゃん』マーガレット ワイルド/文、 ロン ブルックス/絵、今村 葦子/訳、あすなろ書房、1995(Eブ)
⑥『わすれらいおくりもの』スーザン バーレイ/さく・え、小川 仁央/やく、評論社、1986(Eバ)
上記の絵本をご紹介しました。
牛のお医者さんの本はないですか?(2021.12)
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②『13歳のハローワーク』村上 龍/著、はまの ゆか/絵、幻冬舎、2003(366ジ)
③『好きなモノから見つけるお仕事 3』藤田 晃之/監修、学研プラス、2018(366ス3)
将来牛のお医者さんになりたい小学校5年生のお子さんからの質問でした。
牛のお医者さんについての本はありませんでしたが、上記の本を提供しました。
①には乳牛の獣医のインタビュー、②には獣医師についての説明、③には動物園の獣医師の1日の仕事やインタビューが掲載されていました。
1、2歳の子どもにおぎょうぎよく食べよう、などの食育を伝える絵本(2021.12)
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②『いただきまあす』わたなべ しげお/ぶん、おおとも やすお/え、福音館書店、1980(Eオ)
③『ぱくぱくぺろり』アロナ フランケル/え・ぶん、 さくま ゆみこ/やく 、アリス館(Eフ)
④『おさじさん』松谷 みよ子/文、東光寺 啓/絵、童心社 1969(Eト)
⑤『きゅっきゅっきゅっ』林 明子/さく、福音館書店、1986(Eハ)
⑥『いただきまーす』きたやまようこ/作・絵、偕成社、2011(Eキ)
④⑤⑥を借りていただきました。
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ヘビはトカゲから進化したらしいが、足がなくなったのはなぜか?(2021.7)
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②『骨と筋肉の大図鑑② 恐竜・魚類など』学研、2012(481ホ2)
③『ならべてくらべる動物進化図鑑』川崎悟司/著、ブックマン社、2012(457ナ)
①には、ヘビはトカゲの子孫だといわれていることと、ニシキヘビには今も体に、後ろ足の名残があるということが絵とともに書かれています。
②には、アオダイショウの骨格写真のページに「足は退化してなくなった。ニシキヘビには、わずかに足の名残の骨がある」との記載があります。
③には、ヘビのトカゲからの進化についての説明と、水中で生息するようになったトカゲの一部が水の抵抗で邪魔になった足を退化させて、泳ぎやすい体になったとの記載があります。
自分で釣り竿などの釣り道具を作りたいが、参考になる本はあるか(2021.6)
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②『冒険図鑑』さとうち 藍/文、松岡 達英/絵、福音館書店、1985(786ダ)
③『大冒険術』かざま りんぺい/著、えびな みつる/著、誠文堂新光社、2004(786ダ)
①は釣り竿の作り方が詳しく、②には簡単な釣り竿の作り方が載っています。
③には釣り竿以外に、銛、タモ網、ヤナなどの作り方も載っていました。
ブラジルの絵本やブラジルについて保育園児にもわかるような本はないか(2021.6)
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➁『ジャガーにはなぜもようがあるの?』アンナ・マリア・マチャード/再話、ジアン・カルビ/絵、ふくい しげき/訳、ほるぷ出版、1983(Eジ)
➂『ちびっこサッカー』クリステネス・オリヴェイラ/さく・え、まふね かずお/やく、新世研、1998(Eオ)
➃『O macaco atrás de seu rabo』Paulo Campos/再話、Teo Braga/絵、新世研、2003(WE POR B)
➄『A neu Catrineta』Joes de Guimarae/作・絵、(WE POR G)
➅『ブラジルのごはん 絵本世界の食事7』銀城 康子/文、荻原 亜紀子/絵 農村漁村文化協会、2008(383セ7)
➆『世界のなぞなぞ』藤川 雅行/著、こどもくらぶ/編、今人舎、2003(一般798セ)
上記の本などをご紹介しました。