FAQ
児童書に関するレファレンス
小さな子でもわかりそうな「みのむし」が出てくる絵本(2019.10)
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②『むしたちのおまつり』 得田之久/文、久住卓也/絵、童心社、2005(Eク)
③『ぷらぷら』 もも/さく・え、岩崎書店、2003(Eモ)
①②をご紹介しました。
③は貸出中のため、ご提供できませんでした。
ハロウィーンの読み聞かせにおすすめの絵本(低学年向け)はありますか?(2019.9)
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②『魔女たちのハロウィーン』 エイドリアン・アダムズ/作、かけがわ やすこ/訳、佑学社、1993(Eア)
③『しゃっくりがいこつ』 マージェリー・カイラー/作、S.D.シンドラー/絵、黒宮 純子/訳、セーラー出版、2004(Eシ)
この他にも何冊か見ていただき、そのなかから①~③を選ばれました。
どうして海には波ができるのかを簡単に説明してある本はありますか?(2019.9)
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②『水のふしぎを実験しよう』 小林 卓二/著、 さ・え・ら書房 1985(452ミ)
③『海(冒険の科学)』 ピーター・D.ライリー/著、金子 美智雄/監修、バベル/訳、ほるぷ出版 2006(452ウ)
④『海の大研究』 東京大学海洋研究所/監修、造事務所/編集・構成、 PHP研究所、2009(452ウ)
③④を借りて行かれました。
4歳児に「かいじゅう」を分かってもらうための本。絵本でストーリーがあるものが良い。(2019.9)
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②『さんびきめのかいじゅう』 デビッド・マッキ―/作、なかがわちひろ/訳、光村教育図書、2006(Eマ)
③『はらぺこかいじゅう』 ニーアム・シャーキー/さく、中井 貴惠/やく、ブロンズ新社、 2004(Eシ)
「きょうりゅう」ではなくて、「かいじゅう」が良いとのこと。①~3を提供しました。
ひらがなの成り立ちがわかる本で、小学校1年生でもわかる本(2019.8)
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②『ずかん文字』 八杉佳穂/監修、技術評論社、2014(801ズ)
③『文字のはなし』 馬場正男/文、難波淳郎/絵、ポプラ社、1979(801モ)
上記の本の中で、ひらがなについて書かれた個所を見ていただきました。、
水の事故にあったとき、どうやったら生き延びられるのか、その方法が知りたい(2019.8)
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②『海・山・キャンプ場でアウトドア救急ハンドブック』 柏 澄子/著、JTBパブリッシング、2009(786ウ)【一般書】
③『BE-PAL海遊び入門』 小学館、2008(786ビ)【一般書】
④『これからの都市水害対応ハンドブック』 末次忠司/著、山海堂、2007(369.3コ)【一般書】
溺れてしまったときに、どうやったら助かるのか。また助かったあと、
誰かに発見されるまで生き延びられる術を知りたいということでした。
子どもの本だけでなく、大人向けの本を交えてご紹介しました。
ベントナイトという鉱物らしきものについて成分を調べたい(2019.8)
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鉱物ということでしたが、調べたところ”粘土鉱物”というもののようでした。
①にはベントナイトの主成分などが書かれています。
大人向けの本で、少し難しかったので、ご家族とっしょに見ていただきました。
どの菌でどんな病気になるのか、菌の種類についても調べたい。(2019.8)
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②『わくわく微生物ワールド 3』 細矢 剛/監修、鈴木出版、2017(465ワ3)
③『予防に役立つ感染症の事典』 北里研究所/監修、PHP研究所、2008(493ヨ)
④『夏休み! 発酵菌ですぐできるおいしい自由研究』 小倉ヒラク/文・絵、あかね書房、2017(588ナ)
①~③を提供。
自由研究ということだったので、おまけに④を見ていただいたところ、面白そう、と借りて行ってくれました。
塩の結晶を作る方法と、塩の成分について知りたい(2019.7)
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②『みんなで実験 楽しく科学あそび 10』 偕成社、2006(407ミ10)
③『塩の絵本』 たかなしひろき/へん、さわだとしき/え、農山漁村文化協会、2006(669シ)
海で海水を取ってきたので、そこから塩を取ってみたいということでした。
②には、その方法が書かれています。
①③は塩について詳しく書かれています。
おともだちの大切さがわかる本はないですか?(2019.7)
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②『ごめんねともだち』 内田鱗太郎/作、降谷なな/絵、偕成社、2001(Eフ)
③『しろちゃんとはりちゃん』 たしろちさと/作・絵、ひかりのくに、2013(Eタ)
④『あんなになかよしだったのに・・・』 かさいまり/作・絵、ひさかたチャイルド、2009(Eカ)
⑤『ぜっこう』 柴田愛子/文、伊藤秀男/絵、ポプラ社、2002(Eイ)
⑥『けんかのきもち』 柴田愛子/文、伊藤秀男/絵、ポプラ社、2001(Eイ)
⑦『おしいれのぼうけん』 ふるたたるひ/さく、たばたせいいち/画、童心社、1980(Eタ)
これらの本をご紹介しました。